環境センターからのお願い
ごみの出し方や注意点については、下記をご覧ください。
集積所の出し方
燃えるごみの出し方
燃やせないごみの出し方
ガラス類の出し方
ペットボトルの出し方
飲食料用缶の出し方
古紙・布類の出し方
有害・危険ごみの出し方
ペットボトルのキャップは分別して下さい
ペットボトルのキャップにはプラスチック製と金属製の2種類があります。
プラスチック製は、「ペットボトル」の日に本体とは別の透明・半透明の袋で出して下さい。金属製は、「燃やせないごみ」の日に出して下さい。
ビーズクッションは原形のまま袋に入れて下さい
ビーズクッションは、中のビーズを出さずに袋に入れて「燃えるごみ」の日に出して下さい。ビーズを直接袋に入れると収集作業中に袋が破れて飛散してしまいます。
袋に入らない大きさのものは、粗大ごみ収集または環境センターへの直接持ち込みをご利用ください。
不法投棄について
蓮田市・白岡市においても不法投棄はあとを絶ちません。捨てた人には5年以下の懲役又は1,000万円以下の罰金が課せられます。
「無許可」の不用品回収業者に注意してください!
不用品回収業者に安易に家庭ごみの回収を依頼すると不法投棄や高額な料金を請求されるなどのトラブルに巻き込まれることがあります。違法な回収業者を利用しないでください。
無許可の不用品回収業者の特徴は?
- 「指定日時を記載したチラシ」を配布し、玄関先に置かせたごみを回収する。
- スピーカー等を使用し、市内をトラックで巡回して回収する。
- 空き地等に「無料回収」や「不用品回収」と書かれたのぼりや看板を立てて回収する。
- 電話やインターネット等で「ご家庭の不用品を無料で引き取ります。」と営業し、不用品を回収する。
※一般家庭から出るごみ(一般廃棄物)の収集・運搬は、蓮田白岡衛生組合の「一般廃棄物収集運搬の許可」が必要です。 「産業廃棄物収集運搬業」や「古物商」の許可では、一般廃棄物を回収することはできません。
正しい処分方法
家庭ごみは、正しい排出方法に従って、適正に処分しましょう。
【参考】環境省_廃棄物の処理に「無許可」の回収業者を利用しないでください!
収集できないごみについて
収集できないペットボトルについて
平成24年10月1日からペットボトルは専用のネット回収に変更しました。
市民の皆さんのご協力により回収されたペットボトルはキャップ、ラベルの付着がなく、品質が大きく向上しております。
しかしながら、下の写真のように一部の集積所では分別不良により回収できないペットボトルが出されています。
写真のようなものは環境センターでは収集できませんので正しく分別して出し直してください。
上の写真のようなルールが守られていないペットボトルは収集できません。
警告シール(回収しない場合に貼付)を貼って置いてきますので、ルールを守りラベルとキャップをはずし中身を軽くすすいでペットボトルだけを回収ネットに入れて下さい。皆様のご協力をお願いいたします。