古紙・布類の出し方
出し方 | 回数 |
---|---|
品目ごとにひもなどで結んで出してください。 | 月2回 |
収集日程表
出せるごみの種類(例)
新聞紙 | 広告が入っていても可 |
紙パック | 500cc以上の紙パック(内側がアルミ箔のものは除く) ※洗って、開いてから出して下ください |
ダンボール | 大きい場合は、小さくたたんで出してください |
雑誌及び古紙 | 雑誌・菓子箱等・百科事典・単行本等・紙・ノート等 |
布類 | 衣服(毛糸のセーターも含む)・シーツ・革コート等 |
出す時の注意
- 種類ごとに、ひもで縛って出してください。
- 雨天時は、次回に出すか、透明のビニール袋等に入れて、ぬれないように出してください。
- 衣服については、ボタン等が付いたまま出してください。
アドバイス
資源物にならないもの
古紙 | カーボン紙、感熱紙(ワープロ用紙・ファックス紙)、銀紙、油紙、写真・紙コップなどの防水加工紙 |
布類 | ふとん、帽子、毛布、枕、バック、汚れた物、細かく裁断した物、カーペット、中に綿・スポンジの入っている物 |
※これらは燃えるごみとして出してください。
なお、ふとん・毛布・カーペットは座ぶとん大に切って出してください。
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ちょっとひとやすみ
リサイクルは、地球の資源を有効に使う方法です。