生ごみを始めとする「燃えるごみ」には、約50%もの水分が含まれています。水分を含んだ生ごみは重くなるため、ごみ集積所まで運ぶ負担が大きくなります。また、時間経過とともに悪臭やコバエなどの害虫が発生しやすくなり、ごみ集積所の汚れの原因にもなります。
さらに、水分を含んだごみは燃えにくいため、焼却時に多くの燃料が必要となり、環境への負荷やごみ処理経費の増加につながります。
生ごみを捨てる前に水分を絞ったり乾かしたりすることで水分量が減り、ごみが軽くなるだけでなく、ごみの減量化にもつながります。毎日の少しの心がけが、ごみの減量や資源・エネルギーの節約、快適な生活環境の維持につながります。
生ごみの水切りは、誰でもすぐに始められる身近なごみ減量の取り組みです。一人ひとりの小さな行動が、ごみの減量や環境負荷の軽減につながりますので、ご協力をお願いします。
水切りの方法3選

